手稲山大滑降2018
今シーズンで14回目を迎えることとなりました手稲山大滑降は、以前は別々のスキー場であったテイネハイランドとテイネオリンピアが「サッポロテイネ」として、ひとつのコースで繋がったことを記念して開催されました。
大会が行われるのは、平均斜度10度、全長約6km(ナチュラルコース~レインボーコース)におよぶ北海道最長の初心者コースで、そこを直滑降でタイムを競うユニークなこの大会は、老若男女レベルを問わず、全スキーヤー&
スノーボーダーが楽しめる、これまでに無かった誰にでも気軽に参加できる大会です。
約6kmの初心者コースに沿って(競技コース設定5.4km)タイムアタックする直滑降のスタイルは、参加者が各々のレベルに合った楽しみ方を満喫できる唯一無二のイベントです。
※大会要項・お申込み方法は、こちらの専用WEBサイトでご確認ください。